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晩年の母とのやりとりの記録パート2 (いやいや、そーでなく!)

みなさんこんにちは。ふたば🌱です。

ふたばの初期のツイから。

この記事は家の困ったちゃん実母の晩年の話。長女(姉)と夫(父)を立て続けに癌で亡くし気丈だった母が弱々しくなり、私との同居をしつこく求めてきた。この時私は共依存関係を断ち切りたくて境界線を引きたくて必死だった。
私の魂の決意です。

「一緒に暮らしたい」と電話が来る度、出来ない理由をこんこんと話す。私は精神不安定で、今も苦しんでると言うと
「じゃあお母さんと一緒に暮らそう✨行ってあげる✨」
いやいや、そーでなく!

お互いに親離れ子離れして自分の足で立たないと上手くいかないと言うと
「お母さんまだ自分の足で立てるよ😃」と💧いやいや、そーでなく!

すっかり子供返りしちゃってます💧まぁ、希望をなくし、1人でどうしたらいいのかわからなくなっちゃってるのはわかるんだけど。

離れてる方がお互いの為なんだって。

「一緒に暮らせないならもう死ぬわ😭」といつも最後泣くんだけど私はもう怯まないです。

しかし、会話の食い違いっぷりがサンドウィッチマンとかアンジャッシュみたいだなぁと思ったらちょっと笑えてきてしまった😁

40代になると親の問題キますね💧
親子間での問題で只でさえ葛藤してるのに。

困ったもんだ😅

この頃はめちゃ苦しくてやり取りのたびにツイートしてた。リプで客観的な意見を聞かせてもらい本当に救われていました。
フォロワーのみんな、ありがとう❤